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株主の権利による利益

・配当金
企業が利益を投資家に分配するお金のことで、配当金は中期〜長期投資の最大のメリットとも言えます。

本来、投資家とは、配当金を貰う目的でお金を企業に投資しています。

企業は投資家からのお金を使って企業活動を行うことで、売り上げを伸ばし、利益を上げて投資家に還元されます。

しかし、配当金は企業によりあるところとないところがあります。

また、配当金額も企業により異なり、各企業の成績によっても異なります。配当金を貰うには過去の配当金の支払いや四季報などで企業情報誌にある、利益・配当の予想をしっかり見る必要があります。

※配当金が受け取るには、決算の月末時点(権利確定日)で株式を所有している必要があります。

また、注意が必要なのはオンライントレードの場合、約定が成立した日の5営業日後に株主として登録されます。

つまり、配当金を得る権利を確定させるには、月末(権利確定日)から5営業日より前の日に、株を持っていないと配当金を受け取ることができません。

・株主優待
配当金と同じように、権利確定日に株式を保有していることで受け取ることができるもので、配当金と違うのは、物品などのサービスで支払われるということです。

こちらも中期〜長期投資の大きなメリットともいえます。

株主優待は企業が株の長期所有など株主を安定させることを目的として株主に特別なサービスをすることです。

その企業の製品やチケット、割引券など優待品も様々で、株主だけがこのサービスを受けることが出来ます。

企業により「株主優待」は内容が異なるので、株式を買う際のポイントの一つとも言えます。

しかし、配当金と同じように、企業によりあるところとないところがあり、「権利確定日」に企業の株主名簿に名前が記載されていなければ、受け取ることは出来ません。

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